こちらでは陶芸や木工、鍛鉄の四人のクラフト作家がワークショップや展示をされています。
写真はあえてあまり人の写っていないものを選んでいますが、子供連れのお客さんでワークショップは大盛況です。
鉄鍛造作家、鈴木浩さんによる鉄ぐい飲み制作ワークショップ。
私が見学している間にも二組のカップルが制作されてました。
漆で仕上げがされるそうです。
フライパンが展示販売されてました。
手作りのフライパンでつくる目玉焼きは、一味違いそうですね!
こちらは陶芸家中山さんのワークショップスペース。
今日はお休み。。
二階は展示販売エリアになっています。
窓からみえる景色もいいかんじ。
昨年のビエンナーレ仲間、陶芸家の占部さんとも会うことが出来ました。
お元気そうでなにより。
こちらでは、サイトウグンマさんによる打楽器「カホン」の制作ワークショップが行われていました。
終了間際に行ったので参加は断念しましたが、是非また機会があったら制作して持ち帰り叩きたいです!
カホンライブも後日行われたそうです。聞きたかったなあ。
美遊時庵まるたか(まるたか商店)は、四万温泉郷の資料館のような役割もしているようです。
古い写真が沢山展示されています。
やっぱり積善館は建物に歴史の迫力がありますね
積善館では、三人のアーティストが参加されてました。
積善館の和室にマッチしている大正モダンのような素敵なステンドグラスは、舛田弘彦さんの作品です。
四万温泉郷には、何か昭和の香りが残っています。